NO SIGN製品はどこで作られている?日本製にこだわる理由

NO SIGN製品はどこで作られている?日本製にこだわる理由

NO SIGNは、宮崎県産の和牛革を使用し、

日本の職人によって手作りされた革小物ブランドです!

その製品は、宮崎の自然環境と職人技術の融合により、唯一無二の品質を誇ります。

 

NO SIGN製品の製造拠点と特徴

NO SIGNの製品は、宮崎県から日本国内の職人に依頼し、製造されています。宮崎は「日本のひなた」と称される温暖な気候と豊かな自然環境が特徴で、和牛の飼育に適した地域です。NO SIGNでは、宮崎県産の黒毛和牛から得られる革を使用し、地域の資源を有効活用しています。

使用される革は、全国和牛能力共進会で史上初となる4大会連続内閣総理大臣賞を受賞した宮崎県産黒毛和牛から得られる最高級素材です。この革は、繊維が細かく柔軟で肌目が滑らかな上質な牛革であり、NO SIGNの製品に使用されています。

製造工程では、日本の熟練職人が一つひとつ丁寧に仕上げており、品質と技術の高さが際立っています。これにより、NO SIGNの製品は高品質な革小物として評価されています。 

 

日本製にこだわる理由

1. 地域資源の有効活用と地域貢献

NO SIGNは、宮崎県産の黒毛和牛から得られる革を使用し、地域の資源を有効活用しています。これにより、畜産業の副産物を無駄にせず、地域経済への貢献を果たしています。 

 

2. 熟練職人の技術継承と伝統の守護

日本の革産業が直面する最大の課題は、熟練職人の高齢化です。NO SIGNは、日本の伝統的な技術を守り、次世代へ継承するために国内生産にこだわっています。

 

3. 高品質な製品の提供

日本の製造業は、品質に対する高いモラルと技術力を有しています。NO SIGNは、この日本独自の品質基準を守ることで、世界に通用する高品質な製品を提供しています。

 

日本製の定義と基準

日本製品の定義は、景品表示法に基づき、「実質的変更をもたらす行為が行われた国」とされています。つまり、製品として機能するための重要な作業工程が日本国内で行われた場合、その製品は「日本製」として扱われます。

また、一般社団法人国産製品推進協会は、製品構成部品の製造加工の70%以上を日本国内で行い、主要な製品構成部品の組立工程の70%以上が日本国内で行われることを「真の日本製」の基準としています。

NO SIGNの製品は、これらの基準を満たし、「MADE IN JAPAN」としての信頼性を確保しています。

 

NO SIGNは、宮崎県産の和牛革を使用し、日本の熟練職人によって製造された革小物ブランドです。地域資源の有効活用、熟練技術の継承、高品質な製品の提供を通じて、「MADE IN JAPAN」の価値を体現しています。その製品は、単なる革小物にとどまらず、地域経済への貢献や伝統技術の守護といった社会的意義を持つものとなっています。

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NO SIGN

日本古来の和牛革という類まれなる素材の美しさに魅せられ、
誕生したブランドです。

選び抜かれた気品ある艶やかな和牛革を、
日本の熟練職人が一つひとつ匠の技と
深い愛情を込めて仕上げていきます。

素材選びから最後の仕上げまで、
すべてを日本の地で紡ぎ上げる真摯なものづくり。
それが私たちの誇る"Made in Japan"です。

使うほどに深まる風合いと、時を重ねるごとに増す艶。
それは、本物の和牛革だけが魅せる特別な表情です。

本物の価値を求める方へ。
究極の”WAGYU LEATHER“として、日本の美しい伝統と共に、
世界の人々の心を魅了してまいります。

NO SIGNは、真の価値を探し求める世界中の方々へ、
日本の誇りをお届けする至高の”WAGYU LEATHERブランド”です。

Made in Japan を世界に
Wagyu Leatherを世界に

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※レザー特有の匂いやシワ、色むらがある場合がございますが、天然素材の証とご理解ください。


 

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