革バッグは雨に濡れても大丈夫?本革バッグが濡れたときの正しい対処法|日本製レザーブランド|NO SIGN|ノーサイン

革バッグは雨に濡れても大丈夫?本革バッグが濡れたときの正しい対処法

革バッグは雨に濡れても大丈夫?

結論から言うと、

本革バッグは、雨に濡れないほうが安心です。

ただし、

「雨に濡れたらすぐダメになる」わけではありません。

革の種類や仕上げ、濡れ方によって影響は異なります。

雨に濡れることで、

  • 水シミ
  • 色ムラ
  • 色落ち
  • 型崩れ
  • 革の硬化
  • カビ

などが起こる可能性があります。

だからこそ、

濡らさないための予防と、濡れた後の正しい対処

の両方が大切です。


なぜ本革は雨に弱いの?

本革は天然素材です。

そのため、水分が革に入り込むことで、表面の状態や色に変化が出ることがあります。

特に、

革の表面に水滴が部分的につく

その部分だけ色や水分量が変わる

乾いたときに水シミとして残る

というケースがあります。

また、濡れた革を急激に乾燥させると、革の油分が失われ、硬化やひび割れにつながる可能性があります。


ただし「本革=すべて雨に弱い」ではない

ここは非常に重要です。

本革にはさまざまな種類があります。

さらに、

  • 鞣し
  • 染色
  • 表面加工
  • 防水・撥水処理
  • 革の厚み

などによって、水への対応も変わります。

そのため、

「本革だから雨の日は絶対NG」

と一括りにするのは正確ではありません。

購入するときには、

「この革はどのように扱えばいいのか?」

を確認しておくと安心です。


革バッグが雨に濡れた!まず何をすればいい?

突然の雨でバッグが濡れてしまったら、慌てないこと。

まずは、

STEP 1|水分をやさしく取る

乾いた柔らかい布やタオルを使い、

こすらず、押さえるようにして水分を吸い取ります。

ゴシゴシ拭くのは避けましょう。

摩擦によって色ムラや表面へのダメージにつながる可能性があります。


STEP 2|形を整える

バッグの中まで濡れている場合は、中身を取り出します。

そのうえで、

バッグ本来の形を整えます。

必要であれば、タオルや紙などをバッグの中に軽く入れて、形を保ちながら乾燥させます。

ただし、詰め物を強く入れすぎるのは避けましょう。


STEP 3|風通しの良い日陰で自然乾燥

その後は、

直射日光の当たらない、風通しの良い場所

で自然乾燥させます。

ここが非常に重要です。

革が濡れたからといって、

「早く乾かそう!」

と焦るのは逆効果になることがあります。


STEP 4|完全に乾くまで待つ

少し乾いたからといって、すぐに使い始めるのではなく、

内部までしっかり乾燥させる

ことが大切です。

内部に湿気が残った状態で保管すると、カビなどの原因になる可能性があります。


雨に濡れた革バッグにやってはいけないこと

ここは覚えておきたいポイントです。

NG① ドライヤーの温風を当てる

これは避けましょう。

早く乾かしたくなりますが、急激な乾燥は革の油分や状態に影響し、硬化やひび割れの原因になる可能性があります。


NG② 直射日光に当てる

「太陽に当てれば早く乾く」

と考えてしまいがちですが、これもおすすめできません。

日陰で自然乾燥

が基本です。


NG③ ゴシゴシこする

水シミを消そうとして強く擦るのもNG。

革の表面に摩擦が加わり、色ムラや不自然な光沢につながることがあります。


NG④ 濡れた状態ですぐクリームを塗る

これも注意が必要です。

まずは、

水分を取る → 自然乾燥

が基本。

クリームや防水剤などは、革の種類によって適否が異なるため、製品のケア方法を確認してから使用しましょう。


水シミができてしまったら?

ここは少し注意が必要です。

水シミの対処方法は、

革の種類や仕上げによって異なります。

そのため、すべての革バッグに同じ方法を行うのはおすすめしません。

一部の革製品専門店では、シミが乾ききる前に全体をやさしく水拭きして水分をなじませる方法も紹介されています。

ただし、

自分のバッグの革に適した方法かどうかを確認してから行う

ことが重要です。

大切なバッグの場合は、無理に自分でシミを取ろうとせず、購入したブランドや専門店に相談するほうが安心です。


雨の日に革バッグを使うときの対策

ここからは、

「そもそも濡らさないためには?」

という話です。


① 天気予報を確認する

当たり前ですが、これが一番簡単です。

雨が強くなりそうな日は、

別のバッグを選ぶ。

バッグカバーを用意する。

など、事前に対策できます。


② 折りたたみ傘を持つ

突然の雨に備えて、

バッグを濡らさないための傘

を常備しておくのもおすすめです。

バッグだけでなく、

財布やスマートフォンなど中身を守る意味でも重要です。


③ バッグを雨にさらし続けない

傘を差していても、

バッグは意外と濡れています。

特に、

  • バッグの底
  • 持ち手
  • 肩にかけた側
  • 傘から落ちる水滴

には注意しましょう。


防水スプレーを使えば安心?

ここもよくある疑問です。

結論としては、

防水スプレーを使えば完全に濡れなくなる、というわけではありません。

防水・撥水処理をしていても、雨や水を完全に防げるとは限りません。

また、革によっては防水スプレーやクリームがシミ、色落ち、風合いの変化につながる可能性があります。

そのため、

「本革なら、とりあえず防水スプレー」

ではなく、

使用する革に適した製品か確認する

ことが重要です。


雨の日にも使いやすい革バッグの選び方

では、

「本革バッグを日常的に使いたい」

という方は、何を基準に選べばいいのでしょうか?

① 革の種類を確認する

まず、

どんな革を使っているのか

を確認しましょう。

「本革」というだけではなく、

革の種類や仕上げ、ケア方法まで確認するのがおすすめです。


② 普段の生活に合うバッグを選ぶ

毎日の通勤で使うのか。

休日だけ使うのか。

旅行で使うのか。

バッグを使うシーンによって、求める機能は変わります。

例えば、

休日の街歩き

なら、コンパクトなクロスボディバッグ。

仕事

なら、荷物を収納しやすいトートバッグ。

身軽に出かけたい

なら、バケットバッグやミニショルダー。

というように、

自分の生活に合ったバッグを選ぶ

ことが大切です。


「雨が怖いから本革をやめる」はもったいない

本革バッグを検討している人の中には、

雨に弱いなら、合皮のほうがいいのでは?

と思う方もいるでしょう。

もちろん、

雨や水をとにかく気にせず使いたい

のであれば、合皮やナイロンなど別素材を選ぶのも一つの方法です。

しかし、

本革には、

  • 独特の質感
  • 経年変化
  • 革が馴染む楽しみ
  • 使うほど増す愛着

があります。

だからこそ、

「雨に弱い」という一つの理由だけで、本革の魅力をすべて諦める必要はありません。


本革バッグは「正しく付き合う」ことで長く楽しめる

本革バッグは、

何も気にせず使える素材

ではありません。

でも、

濡れたらすぐに水分を取る。

急激に乾燥させない。

風通しの良い場所で乾かす。

革に合ったケアをする。

こうした基本を知っているだけでも、扱いやすさは大きく変わります。

そして何より、

革は使うほどに変化していく素材です。


NO SIGNが考える「長く使える革バッグ」

NO SIGNは、

宮崎の和牛レザーと、日本の職人によるものづくり

を大切にする日本製レザーブランドです。

NO SIGNが大切にしているのは、

必要なものだけを、美しく。

という考え方。

派手な装飾や大きなロゴではなく、

革そのもの。

シンプルなフォルム。

日常での使いやすさ。

そのバランスを大切にしています。


革の傷も、その人だけのデザインになる

本革は、

雨だけでなく、

使っていれば傷もつきます。

でも、

傷がついたから失敗。

新品の状態から変わったから劣化。

という考え方だけではありません。

使った時間。

持ち歩いた場所。

過ごした日々。

そうしたものが革に少しずつ刻まれていきます。

NO SIGNでは、

革のキズも含めて、その素材の個性として向き合う

ものづくりを大切にしています。

だから、

使うほどに、自分だけのバッグになっていく。

それが本革の魅力です。


雨の日も、本革を楽しむために

雨の日だからといって、

本革バッグを完全に避ける必要はありません。

ただし、

濡らさない工夫をする。

そして、

濡れてしまったら正しく対処する。

この2つを覚えておきましょう。

もし濡れてしまったら、

① 水分をやさしく取る

② 形を整える

③ 日陰で自然乾燥

④ 完全に乾くまで待つ

⑤ 革に合ったケアをする

これが基本です。


こんな人に本革バッグがおすすめ

  • 革の質感が好き
  • 長く使いたい
  • 経年変化を楽しみたい
  • シンプルなバッグが好き
  • 一つのバッグを大切に使いたい
  • 日本製の革製品を探している
  • 素材の個性を楽しみたい

そんな方には、

本革バッグはきっと良い選択肢になります。


NO SIGNのレザーバッグ

NO SIGNでは、

日常に馴染むミニマルなレザーバッグ

を展開しています。

宮崎の素材と、日本の職人によるものづくり。

使う人の性別や年齢を限定しないデザイン。

そして、

使い込むほどに変化する革の表情。

本革を「特別な日にだけ使うもの」ではなく、

毎日の生活の中で楽しんでもらう。

それがNO SIGNのレザープロダクトです。


あなたに合うレザーバッグを選ぶ

身軽に出かけたい方

クロスボディバッグ

財布やスマートフォンなど、必要なものをコンパクトに。

クロスボディバッグを見る

クロスボディバッグ NSE24-010BK NO SIGN


休日に使いたい方

バケットバッグ

収納力とファッション性のバランスを取りたい方に。

バケットバッグを見る

レザーバケットバッグを着用した男性のカジュアルスタイル 日常使いに適したサイズ感


仕事でも使いたい方

レザートートバッグ

A4書類や仕事道具をまとめて持ち歩きたい方に。

レザートートバッグを見る

A4対応のレザートートバッグを持ったメンズのビジネススタイル 通勤に適したシンプルなデザイン


荷物が多い方

レザーバックパック

両手を空けて移動したい方に。

レザーバックパックを見る

レザーバックパックを取り入れたメンズのアーバンファッションスタイル 都会的でミニマルなコーディネート


まとめ|革バッグは雨に濡れたら「慌てない」

革バッグは雨に弱い部分があります。

しかし、

「本革=雨の日は使えない」

というわけではありません。

大切なのは、

濡らさない工夫と、濡れた後の正しい対処です。

雨に濡れてしまったら、

  • こすらない
  • 水分をやさしく取る
  • ドライヤーを使わない
  • 直射日光に当てない
  • 日陰で自然乾燥
  • 完全に乾いてからケアする
  • 革に合ったケア用品を使う

ことを意識しましょう。

そして、本革の魅力は、

新品の状態だけではありません。

使う。

馴染む。

変化する。

少し傷がつく。

そしてまた使う。

その時間そのものが、革の表情になっていきます。

雨も含めて、革と正しく付き合う。

それが、長く本革バッグを楽しむための一番のポイントです。


NO SIGN — 自由に、選ぶ。

すべては、ひとつの革から。

この場所でしか出会えなかった素材。

選ぶことを、委ねる。

感性のままに、選ぶ。

性別も、年齢も定めない。

ただ「いい」と感じた人へ。

宮崎の和牛レザーと、日本の職人の技。

自然が育て、職人が仕上げる。

NO SIGN — Anytime. Anywhere.

本革バッグを探す

▶︎ NO SIGNのレザーバッグ一覧 

▶ NO SIGN公式オンラインショップ


NO SIGNを知るなら

▶︎ NO SIGNとは|これを見れば全てがわかります

▶︎ 日本製レザーブランド NO SIGN の詳細はこちら

▶︎ 和牛レザーとは?特徴・魅力・革小物への活用を徹底解説

▶︎ ギフト特集ページはこちら


Back to blog