バゲットバッグとは?大人がおしゃれに持つ選び方|メンズにもおすすめ
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バゲットバッグとは?
「バゲットバッグって、どんなバッグ?」
名前は聞いたことがあるけれど、形がすぐに思い浮かばない方も多いのではないでしょうか。
バゲットバッグとは、一般的に横長のフォルムを持つバッグのこと。
名前の由来は、フランスパンの「バゲット」。
細長い形状から、この名前で呼ばれています。
代表的な存在として知られているのが、FENDIの「Baguette」。
1997年に登場したアイコニックなバッグとして知られ、バゲットバッグというスタイルを広く知らしめた存在です。
ただし現在では、特定ブランドの商品だけではなく、横長でコンパクトなシルエットを持つバッグのスタイルとして使われることもあります。
バゲットバッグの特徴
バゲットバッグには、いくつかの特徴があります。
① 横長のシルエット
最大の特徴です。
縦に長いバッグではなく、横方向に広がったフォルム。
これによって、一般的なショルダーバッグとは少し違った印象になります。
② コンパクト
大容量バッグというより、
必要なものをスマートに持つ
というスタイルに向いています。
③ 身体に馴染みやすい
肩掛けで持つモデルが多く、身体のラインに沿わせるように持てます。
④ ファッション性が高い
バッグそのものの形に特徴があるため、シンプルな服装のアクセントになります。
バゲットバッグとバケットバッグは違う?
ここは非常に間違えやすいポイントです。
「バゲットバッグ」と「バケットバッグ」は別物です。
名前が似ているので混同されがちですが、由来も形も異なります。
バゲットバッグ
バゲット=フランスパン
→ 横長のシルエット
バケットバッグ
バケット=バケツ
→ バケツのような縦型・丸みのあるシルエット
つまり、
横長ならバゲットバッグ。
バケツ型ならバケットバッグ。
と考えると分かりやすいでしょう。
「バゲット」と「バケット」は検索でも混同されやすい
実際にバッグを探していると、
「バゲットバッグ」
「バケットバッグ」
という似た言葉が出てきます。
しかし、検索するときには注意が必要です。
もし、
横長のバッグを探している
なら「バゲットバッグ」。
一方、
バケツ型のバッグを探している
なら「バケットバッグ」。
というように、目的によって検索ワードが変わります。
この違いを知っておくだけでも、バッグ選びがかなり分かりやすくなります。
バゲットバッグはメンズでも使える?
結論、メンズにもおすすめです。
「バゲットバッグ=女性向け」
というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、バッグそのものに男女の決まりがあるわけではありません。
特に、
ブラックの本革 × シンプルなデザイン
なら、男性のスタイルにも自然に馴染みます。
男性の服装は、
- Tシャツ
- シャツ
- ジャケット
- デニム
- スラックス
- スニーカー
など、比較的シンプルなアイテムで構成されることが多いもの。
そこに特徴的な横長バッグを合わせると、
バッグがさりげないアクセントになります。
メンズのバゲットバッグは「派手さ」ではなく「形」で個性を出す
大人の男性がバッグを選ぶなら、
派手なロゴや装飾よりも、シルエットで個性を出す
という方法があります。
例えば、
白Tシャツ
+
デニム
+
スニーカー
+
ブラックレザーバゲットバッグ。
服装自体はシンプルです。
でも、バッグの形が少し特徴的。
それだけで、
「普通とは少し違う」
という印象を作ることができます。
大人がおしゃれに持つバゲットバッグの選び方
ここからは、30代・40代・50代の大人が選ぶときに意識したいポイントです。
① 本革を選ぶ
バゲットバッグは、シルエットに特徴があります。
だからこそ、素材はできるだけシンプルに。
本革なら、
- 質感
- 艶
- 高級感
- 経年変化
を楽しめます。
特にブラックレザーなら、服装を選びにくく、メンズ・レディースどちらにも合わせやすいでしょう。
② ロゴや装飾が控えめ
バゲットバッグ自体に個性があります。
だからこそ、
大きなロゴや過度な装飾がなくても十分に存在感があります。
長く使うことを考えるなら、
流行よりもシンプルさ
を優先するのがおすすめです。
③ サイズは「必要なもの」が基準
おしゃれだからといって、小さすぎるバッグを選ぶ必要はありません。
普段持ち歩く、
- 財布
- スマートフォン
- キーケース
- ポーチ
- サングラス
- モバイルバッテリー
などが無理なく入るサイズを選びましょう。
バッグは、
見た目だけでなく、使いやすさも重要です。
④ ブラックは特に使いやすい
初めてのバゲットバッグなら、ブラックがおすすめ。
白、黒、グレー、ネイビー、ベージュ、デニムなど、
さまざまなカラーと合わせやすいからです。
バッグの形で個性を出して、
カラーはシンプルにする。
これが大人っぽく見せるコツです。
⑤ 3年後も持ちたいか考える
バッグは流行だけで選ぶと、使わなくなることがあります。
購入前に、
「3年後もこのバッグを使っているだろうか?」
と考えてみてください。
本革。
シンプル。
ロゴ控えめ。
ベーシックカラー。
このような条件なら、流行に左右されにくくなります。
バゲットバッグのメンズコーデ
白Tシャツ × デニム
最もシンプルな組み合わせ。
ブラックのレザーバゲットバッグを合わせると、バッグがアクセントになります。
シャツ × ワイドパンツ
バッグの横長シルエットが、ゆったりした服装を引き締めます。
ジャケット × スラックス
きれいめな服装にも合わせやすいスタイル。
バッグの素材を本革にすると、全体の雰囲気もまとまりやすくなります。
30代・40代・50代でも使える?
もちろんです。
重要なのは年齢ではなく、
バッグのデザインと服装とのバランス。
30代
カジュアルスタイルのアクセントに。
40代
本革×ブラックなど、素材を落ち着かせる。
50代
流行を追いすぎず、シンプルで長く使えるデザインを選ぶ。
つまり、
「何歳まで」という決まりはありません。
むしろ年齢を重ねるほど、素材の良さやシンプルなデザインが服装に馴染みやすくなります。
レディースのバゲットバッグ
バゲットバッグは、もちろん女性にもおすすめです。
特に、
ワンピース
+
ジャケット
+
デニム
+
スニーカー
など、幅広いスタイルに合わせられます。
小さめのバッグなら女性らしく。
少し大きめならユニセックスな雰囲気に。
バゲットバッグとショルダーバッグの違い
「普通のショルダーバッグと何が違うの?」
という疑問もあります。
実は、
バゲットバッグもショルダーバッグの一種として使われることがあります。
ただし、
「ショルダーバッグ」はバッグの持ち方・カテゴリーを示す言葉。
一方、
「バゲットバッグ」は特徴的な形を表す言葉。
そのため、
ショルダーバッグ=持ち方・カテゴリー
バゲットバッグ=シルエット・スタイル
と考えると分かりやすいでしょう。
バゲットバッグとクロスボディバッグ、どっち?
荷物量で考えると簡単です。
荷物がかなり少ない
→ クロスボディバッグ
必要なもの+α
→ バゲットバッグ
荷物がさらに多い
→ カメラバッグ・トートバッグ
という考え方ができます。
以前紹介した、
「クロスボディバッグはダサい?」
という記事でも、大人がクロスボディバッグをおしゃれに持つための選び方を解説しています。
バッグ選びでは、
「人気のバッグ」ではなく「自分の荷物に合うバッグ」
を選ぶことが大切です。
バゲットバッグはこんな人におすすめ
✔ 定番のバッグに少し飽きた
✔ 人と少し違うバッグが欲しい
✔ 派手なバッグは苦手
✔ シンプルなデザインが好き
✔ 本革バッグが好き
✔ メンズでも使えるバッグを探している
✔ 30代・40代・50代でも使いたい
✔ 休日の荷物をコンパクトにしたい
✔ バッグでさりげなく個性を出したい
一つでも当てはまるなら、バゲットバッグを候補に入れてみてください。
バゲットバッグを選ぶときの注意点
おしゃれさだけで選ぶと、使わなくなる可能性があります。
購入前に、
荷物は入る?
重すぎない?
ストラップは使いやすい?
開閉しやすい?
普段の服に合う?
3年後も使いたい?
この6つを確認しましょう。
そして「バケットバッグ」という選択肢も
ここまで読んで、
「横長のバゲットバッグもいいけれど、もう少し収納力が欲しい」
という方もいるでしょう。
そんな場合は、バケットバッグも候補になります。
バケットバッグは、バケツのような形状が特徴。
縦方向の収納力を持たせやすく、
財布やスマートフォンだけでなく、もう少し荷物を入れたい人
にも向いています。
ただし、
バゲットバッグとバケットバッグは別のバッグ。
ここはしっかり区別して選びましょう。
▶ バゲットバッグとバケットバッグの違いを詳しく見る
NO SIGNのバッグ選び
NO SIGNでは、
「人気だから、このバッグ」
という選び方ではなく、
「自分の荷物とライフスタイルに合うバッグ」
を選ぶことをおすすめしています。
例えば、
荷物が少ない
→ クロスボディバッグ
少し荷物が多い
→ カメラバッグ
仕事・A4・PCなど
→ トートバッグ
さらにコンパクトにおしゃれを楽しみたい
→ バゲットバッグという選択肢
そして、
バケツ型のフォルムが好み
→ バケットバッグ
というように、形と用途で選ぶことができます。
本革バッグは「使うほど好きになる」
本革の魅力は、新品のときだけではありません。
使うことで、
革に艶が出る。
柔らかくなる。
手に馴染む。
傷やシワが表情になる。
少しずつ自分だけのバッグになっていく。
NO SIGNでは、革のキズも革が持つ個性の一つとして捉えています。
新品の状態が完成ではなく、使うことで完成に近づいていく。
それが本革バッグの魅力です。
まとめ|バゲットバッグは「さりげなく個性を出したい大人」に
バゲットバッグとは、
横長のフォルムが特徴的なバッグ。
コンパクトで身体に馴染みやすく、シンプルな本革デザインならメンズ・レディースを問わず使いやすいバッグです。
選ぶときは、
- 本革
- シンプルなデザイン
- 控えめなロゴ
- ブラックなどのベーシックカラー
- 自分の荷物に合うサイズ
- 長く使えるか
を意識しましょう。
そして大切なのは、
バゲットバッグとバケットバッグを混同しないこと。
横長の「バゲット」。
バケツ型の「バケット」。
名前は似ていますが、それぞれ違う魅力があります。
自分のスタイルに合うバッグを選んでみてください。
NO SIGN — 自由に、選ぶ。
すべては、ひとつの革から。
この場所でしか出会えなかった素材。
選ぶことを、委ねる。
感性のままに、選ぶ。
性別も、年齢も定めない。
ただ「いい」と感じた人へ。
宮崎の和牛レザーと、日本の職人の技。
自然が育て、職人が仕上げる。
NO SIGN — Anytime. Anywhere.




